名称 | 蕎麦切りわたなべ そばきりわたなべ |
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住所 | 〒329-0101 栃木県下都賀郡野木町友沼4794-11 |
電話番号 | |
URL |
https://sobakiri-watanabe.com/index.html |
営業時間 | 11:00~16:00 火曜日は11:00~14:30 17:00~は予約のみ 夜のおまかせコース5,500円から承ります。 ※閉店PM22:00 ※前日までのご予約をお願いいたします。 ※各種カード・電子マネー使用可 |
休業日 | 水曜日 |
駐車場 | 10台あり |
アピールポイント | 駐車場 シニア歓迎 カップルにおすすめ ファミリーにおすすめ クレジットカード可 ランチ 日祝OK 電子マネー利用可 予約受付 和食 |
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サービスやメニュー | ▼店長おすすめメニュー ・だし巻き玉子 750円 相膜原の玉子農家さんから産み立ての玉子を直送しております。 お出汁たっぷりのふっくらだし巻き玉子です。 ▼おしながき ・生粉打ちせいろ 950円 ・せいろそば 750円 ・天せいろ 2,000円 ・鴨南蛮そば 1,950円 ・蔵王地鴨のロース(柚子こしょう添え) 1,100円 ・だし巻き玉子 800円 ・そば味噌 200円 ・自家製なめらかプリン 350円 ・そばシフォンケーキ 480円 夜のおまかせコース料理を承ります。 (5,500円から)17:00~22:00 出汁を味わい、蕎麦の多醍醐味とともに季節感をご堪能いただけます。 ※前日までのご予約をお願いいたします。 |
蕎麦切りわたなべはこんなお店・会社です!
●蕎麦切りとは
蕎麦が現在の「麺」の形状になったのは江戸時代中期といわれています。それ以前は「そばがき」のような形で食べられていたと思われ、それらと区別するために「蕎麦切り」と呼ばれるようになったと伝えられています。
そもそも蕎麦の実の栽培の歴史を辿ると、その起源は5世紀頃といわれています。およそ千年以上もの間、人々は「そば米」や「そば粥」また「そばがき」として食してきたのです。現在は噛みしめる蕎麦から喉越しを楽しむ“手繰れる”蕎麦へと進化を遂げています。江戸の庶民の暮らしに溶け込んでいた蕎麦、そして大きく花開いた「蕎麦切り」の文化と先人たちの技を受け継ぐ誇りを、日々の仕事の糧としています。